ゴールデンウィークは、横浜で親子いちご狩り体験を!

「いちご狩り 子連れ 横浜」でお出かけ先をお探しの皆さまへ。
イチゴス横浜では、4月22日(月)からゴールデンウィーク期間の予約受付を開始いたします。

小さなお子様と一緒にいちご狩りを楽しみたい方に、ぴったりの農園です。
自然にふれあいながら、親子で完熟いちごを収穫する特別な時間を過ごしませんか?

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5月でもおいしい!完熟いちごのひみつ

「5月ってもういちごの旬は過ぎているのでは?」と思われるかもしれません。
でも実は、春の陽ざしをたっぷり浴びた5月のいちごは、香りが豊かでとっても甘いんです。

イチゴス横浜では、赤く熟したいちごだけをその場で収穫して味わうことができます。
お子さまと一緒に「いちごってこんなに甘いんだ!」という発見ができる体験です。

完熟いちご(品種:かおり野)のアップ

スーパーのいちごと、いちご狩りのいちごはなにが違う?

スーパーで売られているいちごは、長持ちさせるために青めの状態で収穫されるのが一般的です。
そのため、どうしても酸味が残り、青みを感じることがあります。

これは悪いことではありません。
私自身も、以前は農協を通じて出荷していた経験がありますので、
「多くの人にいちごを届けるためには必要なこと」だとわかっています。

でも、私たちがこの農園を始めたのは、完熟したいちごを、収穫したその場で味わっていただきたいという思いからです。

→ イチゴス横浜について

→ 静岡県・目揃え会 品質維持への取り組み(外部リンク)

子連れで楽しめる!横浜のバリアフリーいちご狩り

イチゴス横浜は、バリアフリーでベビーカーも通れる設計。
そのため、子連れのお客様にも安心してご利用いただけます。

いちご狩りでは、お子さまが自分でかごとハサミを持ち、おいしそうないちごを探す姿がたくさん見られます。
たくさんの品種やサイズの中から、「自分で選んだ特別ないちご」は格別の味わいになるはずです。

そして、みんなが笑顔になる瞬間。
そんなかけがえのない体験を、ぜひご家族で。

→ よくあるご質問(FAQ)

親子で完熟いちごを収穫して楽しむ様子

働き者のマルハナバチも観察できる

園内では、マルハナバチがいちごの受粉を手伝ってくれています。
最初はちょっと怖がるお子さまも、じっと観察しているうちに興味津々に。

「がんばってるね」「かわいい!」と声をかけて帰るご家族もたくさんいらっしゃいます。

※ただし、刺激を与えると刺されることもあるため、観察時は距離をとって安全に。

いちごの花にとまるマルハナバチが受粉を手伝っている様子

戸塚西公園とホームセンターでさらに楽しめる

いちご狩りの前後には、すぐそばの戸塚西公園で遊ぶのもおすすめです。
中でもローラーすべり台はお子さまに大人気。広々とした芝生や遊具もあり、リフレッシュにぴったり。

また、向かいのホームセンターではペットとのふれあいも可能で、おさんぽ感覚で楽しめます。

戸塚西公園の遊べるローラー滑り台とロープ坂

ご家族で思い出を。ご予約は4月22日から!

ゴールデンウィークは、家族で笑顔になれる体験を探している方も多いはず。
イチゴス横浜のいちご狩りは、横浜エリアで子連れにぴったりの春のお出かけスポットです。

4月22日からご予約受付スタート。
5月のいちごも、甘くてジューシーな完熟状態でお待ちしています

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\ イチゴス横浜をもっと知りたい方へ /

この記事を書いた人

市村 渉

横浜市戸塚区のバリアフリーな空中いちご狩り農園「イチゴス横浜」を経営しております。看護師保健師の経験を活かし、どんな方でもいちご狩りを楽しんでいただけるように取り組んでまいります。